メリンダとメリンダ
DVDで『メリンダとメリンダ』を鑑賞。
舞台はニューヨーク。カフェで脚本家が議論をしている、喜劇と悲劇どちらが深いか。そこで一人が二人の脚本家にひとつのストーリを話すと、それぞれがその物語を喜劇、悲劇に脚色していくという趣向。主役メリンダを演じるのはラダ・ミッチェル。それぞれの話が交互につづられラダ・ミッチェルだけがどちらにもメリンダとして出演。
前作『さよなら、さよならハリウッド』では監督業の裏側を描いて、今回は脚本家の裏側とも言える作品。次は役者??
- 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- 発売日: 2006/08/18
- メディア: DVD
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