ウディ映画

ウディ・アレンの最新作『Match Point』に、ケイト・ウィンスレットの代役として急遽キャスティングされたスカーレット・ヨハンソンがウディの次回作にも出演決定らしい。これは、ダイアン・キートンやミア・ファローのようになっていくかも。まあ、ウディは結婚してるから前の２人とは状況が違うかも。
それにしても、何でウディ作品は日本での公開がこんなに遅れるのか。
『メリンダとメリンダ』
『さよなら、さよならハリウッド』
『ANYTHING ELSE』
とりあえず待っている作品たち。この中で、『メリンダとメリンダ』はフォックスジャパン、あとの二つは日活が日本では配給。どうにかならないかなぁ。ウディ作品は日本人好きだと思うんだけど。もっと、宣伝打ってウディリテラシーをあげる努力しなきゃ。

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